1.
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2020/05/31
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吃音を肯定的に捉えられるようになるまでの過程に関する成人吃音者を対象とした調査(第46回日本コミュニケーション障害学会)
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2.
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2019/11/17
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失語症患者の家族の介護負担感調査(第3回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会)
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3.
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2019/02/21
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Stuttering and compulsive manipulation of tools after hemorrhage in the anterior corpus callosum and cingulate gyrus: a case study
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4.
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2018/06/22
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右半球の脳梗塞により吃音症状を呈した一症例(第19回日本言語聴覚学会)
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5.
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2017/09/17
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Stuttering and compulsive manipulation of tools after hemorrhage in the anterior corpus callosum and cingulate gyrus: A case study(10th Asia Pacific Conference on Speech, Language and Hearing)
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6.
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2016/06/11
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右半球を中心とした多発性梗塞により吃音症状が増悪した1症例(第17回日本言語聴覚学会)
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7.
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2014/11/28
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失語症の改善を規定する要因の分析(第38回日本高次脳機能障害学会)
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8.
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2014/06/14
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日高病院回復期リハビリ病棟における失語症患者の入院期間を規定する要因の分析-失語症状は入院期間に影響するのか-(第16回日本医療マネジメント学会学術総会)
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9.
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2013/12
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『失語症の重症度に寄与する非言語的要因~発症経過4期間の静的分析~』(平成25年秋季群馬県医学会)
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10.
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2013/11
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『入院時のHDS-R結果は在宅復帰をどの程度予測できるのか』(リハビリテーション・ケア合同研究大会学会 千葉2013)
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11.
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2013/11
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『嚥下障害患者の特徴調査~入院期間、日常生活、在宅復帰率への影響~』(日本医療マネジメント学会第3回群馬支部学術集会)
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12.
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2013/11
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『失語症の改善に関する要因の分析』(リハビリテーション・ケア合同研究大会学会 千葉2013)
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13.
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2013/06
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『当院回復期リハビリテーション病棟における脳卒中連携パスデータ分析~在宅復帰を規定する要因について~』(第15回日本医療マネジメント学会)
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14.
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2013/06
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『院内転倒事故の検討~転倒レポートの分析から~』(第15回日本医療マネジメント学会)
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15.
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2012/11
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『当院回復期リハビリ病棟における脳卒中連携パスデータ分析』(日本医療マネジメント学会第2回群馬県支部学術集会)
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16.
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2012/06
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『失語症者の問題解決能力に影響を与える因子』(第13回日本言語聴覚学会)
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17.
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2010/10
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『高次脳機能障害が自宅退院の可否に与える影響』(リハビリテーション・ケア合同研究大会2010)
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18.
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2010/06
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『右後頭葉出血後に漢字の失読失書を呈した症例』(第11回日本言語聴覚学会)
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19.
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2010/06
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『回復期リハビリテーション病棟における自宅退院,転院の影響』(第11回日本言語聴覚学会)
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20.
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2009/10
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『レーブン色彩マトリックス検査とWAB失語症検査との関連について』(リハビリテーション・ケア合同研究大会2009)
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21.
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2008/06
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『小脳梗塞後に吃様症状を呈した1例』(第9回日本言語聴覚学会)
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22.
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2007/12
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『理学療法介入頻度が整形外科疾患患者の在院日数に及ぼす影響について』(平成19年度秋季群馬医学会)
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23.
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2007/11
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『Foreign accent syndromeを呈したBroca失語例における非言語的構音器官運動』(第31回日本高次脳機能障害学会)
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24.
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2007/10
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『理学療法介入量が回復期大腿骨骨折患者の在院日数に与える影響』(リハビリテーション・ケア合同研究大会2007)
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25.
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2005/10
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『在宅言語障害者における患者、家族のコミュニケーション状況の分析-回復期リハビリテーション病棟から自宅退院後のアンケート調査報告-』(リハビリテーション・ケア合同研究大会2005)
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26.
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2004/12
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『当院失語症患者におけるWAB失語症検査を使用した言語治療効果について』(平成16年度秋季群馬県医学会)
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27.
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2004/11
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『小脳梗塞後に吃様症状を呈した1例』(第49回日本音声言語医学会)
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28.
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2003/12
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『失読失書を呈した一症例における、音読、読解、書字の検討』(第27回日本高次脳機能障害学会)
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29.
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2003/11
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『レーヴン色彩マトリックス検査の成績が言語機能検査に及ぼす影響について』(第48回日本音声言語医学会総会)
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30.
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2003/08
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『左側頭葉後下部梗塞後,漢字の失読失書を呈した1例』(第6回認知神経心理学研究会)
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31.
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2002/10
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『左側頭後頭葉内側面損傷後漢字の失読失書を呈した1例─失語症語彙検査による検討─』(第47回日本音声言語医学会)
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32.
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2001/09
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『脳梗塞後重度吃様症状を呈した1例』(第1回美郷医学研究所研究報告会)
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33.
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2001/07
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『失語を伴わないForeign Accent Syndrome(FAS)の1症例』(第2回言語聴覚士協会学術集会)
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34.
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2001/03
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『純粋発語失行症例における構音の誤りとプロソディーの異常の分析』(第11回臨床高次機能懇話会)
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35.
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2000/11
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『被殻出血後のNeurogenic stuttering』(第45回日本音声言語医学会)
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36.
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2000/03
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『左前頭葉内側面損傷後超皮質性運動失語を呈した1例におけるAcquired Stutteringの分析』(第10回臨床高次機能懇話会)
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37.
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1999/01
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『呼称訓練を行った1症例におけるcue効果の検討』(第22回日本失語症学会)
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38.
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1998/11
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『脳損傷後に構音障害を呈し吃様症状へ移行した1例』(第43回日本音声言語医学会)
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39.
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1997/11
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『頭部外傷後,吃様症状を呈した1症例における経時的変化』(第42回日本音声言語医学会)
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40.
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1996/11
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『脳損傷後,吃様症状を呈した非失語症の3例』(第41回日本音声言語医学会)
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41.
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1996/11
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『言語訓練患者の訓練中にみられた血圧変動について』(第20回日本失語症学会)
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42.
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1995/11
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『頭部外傷後,吃様症状を呈した1症例─9カ月間の吃様症状改善経過について』(第40回日本音声言語医学会)
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43.
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1995/11
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『頭部外傷後,吃様症状を呈した1症例─吃様症状改善経過と血圧変動について』(第40回日本音声言語医学会)
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44.
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1995/08
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『脳卒中患者の言語訓練でみられた白衣現象─言語療法士との対面訓練と自主訓練との比較』(第1回老年者高血圧研究会)
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45.
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1994/12
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『失語症患者の言語訓練でみられた白衣高血圧現象─訓練士との対面訓練と患者による自主訓練との比較』(平成6年度秋期群馬県医学会)
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46.
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1994/11
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『屋外訓練で改善した吃様的症状を伴うウェルニッケ失語の1症例』(第18回日本失語症学会)
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47.
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1994/10
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『脳梗塞後に吃様症状を呈した1例』(第39回日本音声言語医学会)
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48.
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1994/04
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『発語失行患者の緊張に伴うプロソディー変化についての1症例』(第18回日本神経心理学会総会)
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