フクダ トシコ
  福田 俊子   社会福祉学部 社会福祉学科 ソーシャルワークコース   教授
■ 標題
  専門職業的自己形成期におけるソーシャルワーカーの諸相 その1
■ 概要
  精神保健福祉領域のソーシャルワーカーである本学卒業生を対象としたインタビュー調査を実施し、そのデータを分析した結果、「ワーカーらしさ」を強調するがゆえに「相談援助」が面接の中で完結するものであるという錯覚を学生に抱かせるような教育を提供してきた可能性があることを指摘した。今後は、面接といった「目に見える形としてのソーシャルワーク」を伝えることだけではなく、面接に含まれる「目に見えないかかわりの本質」を教育することが重要であることが示唆された。
  単著   聖隷クリストファー大学社会福祉学部紀要   聖隷クリストファー大学 社会福祉学部紀要委員会   10,47-54頁   2012/03