フクダ トシコ
  福田 俊子   社会福祉学部 社会福祉学科 ソーシャルワークコース   教授
■ 標題
  精神保健福祉領域におけるソーシャルワーカーの技能習得に関する発達段階モデル第2報-臨床経験10年未満のワーカーのデータ分析より-
■ 概要
  先駆的な精神保健福祉活動を展開しているA地区において精神保健福祉士資格を持つソーシャルワーカー17名を対象に、インタビュー調査を実施した。その内、臨床10年未満のソーシャルワーカーのデータに焦点を絞り分析した結果、①この時期のワーカーは、Bennerモデルの「一人前」レベルに相当する、②看護師よりもソーシャルワーカーは時間をかけて成長しており、特にこのレベルにおけるワーカーの経験年数はは幅があり、教師モデルにより近い、③この時期のワーカーは自分の援助者像を構築していることが明らかとなった。
(共同研究につき抽出不可能)

  村田明子・福田俊子・吉川公章・須藤八千代
  共著   聖隷クリストファー大学社会福祉学部紀要   聖隷クリストファー大学社会福祉学部   (7),119-132頁   2009/03