タジマ アキコ
  田島 明子   リハビリテーション学部 作業療法学科   教授
■ 標題
  【修士論文】障害を持つ当事者が希望し、自信が持てる就労のかたちについての一考察 ―障害者就労に関する雑誌記事と当事者へのインタビュー調査の分析を手がかりにして―
■ 概要
  4章構成であり、第1章では「障害者が働くということ」について先行研究や統計資料などをもとにその理論や歴史、現状を把握した。第2章ではこうした現状を当事者自身がどのように受け止め、どのように変えたいかを文献調査から明らかにした。第3章では当事者が就労に何を求め、何があることが自己肯定につながり、力を得ていくことができるかを調べるために14名の障害者にインタビュー調査をした。第4章ではインタビュー調査で明らかになった当事者が就労に見出した3つの意義が、どのような「障害者と健常者の関係」になるかを考察した。
  単著   平成15年度 東洋大学大学院社会学研究科 福祉社会システム専攻・修士論文   227頁   2003/09