タジマ アキコ
  田島 明子   リハビリテーション学部 作業療法学科   教授
■ 標題
  「浜松市で障害に対する差別をなくす条例づくり」の検討
■ 概要
  近年、日本において障害を持つ人の人権をめぐる大きな動きを見せている。2013年には障害者差別解消法が成立し、2014年に障害者権利条約を批准、2016年には障害者差別解消法が施行している。そうした潮流において、各地方自治体において障害者差別禁止条例が作られもしてきた。筆者が代表を務める浜松インクル―ジョン研究会は平成20年にインクルーシブな地域を創造することを目的とし発足し、様々な議論、提言を行ってきた。2014年度は、本学地域貢献事業研究助成を受け、「浜松に差別をなくす条例を作ろう!」をスローガンに、教育講演、情報共有、議論の場を持つ、を行ってきたので、それらの取り組みの紹介を行った。
  田島明子、川向雅弘、村上武敏、小出隆司、高木誠一、稲松義人、鈴木美絵、松波めぐみ(全文章を執筆した)
  共著   保健福祉実践開発研究センター年報   (6),53-56頁   2015/11