タジマ アキコ
  田島 明子   リハビリテーション学部 作業療法学科   教授
■ 標題
  日本における作業療法の現代史-対象者の「存在を肯定する」作業療法学の構築に向けて-
■ 概要
  ・本書は2012年3月に提出したは博士論文を書籍化したものである。本書構成は以下のとおりである。
第1章 ひとの価値と作業療法-障害者の就労の3つの位相をめぐる一考察
第2章 日本における作業療法(学)の現代史
第3章 「寝たきり老人」をめぐるリハビリテーション言説-特に1990年以降について
第4章 「認知症高齢者」をめぐるリハビリテーション言説
第5章 日本のリハビリテーション学における「QOL」の検討-主観/客観を超えたリハビリテーションの足場を求めて
第6章 存在価値と能力価値の倒置のない作業療法学のあり様を目指して-「作業の意味性」と「治療/非治療フフィールド」の探求

  単著   生活書院   303頁   2013/03