サトウ アツノブ
  佐藤 豊展   リハビリテーション学部 言語聴覚学科   准教授
■ 標題
  深頚部膿瘍・降下性縦隔炎罹患後の重度嚥下障害:頚部のマッサージと舌骨・喉頭の他動運動が著効を奏した1 例
■ 概要
  深頚部膿瘍後に嚥下障害が起こること,病態,原因についての報告は散見されるが,嚥下リハビリテーションについて詳細な報告は乏しい.今回,深頚部膿瘍・降下性縦隔炎罹患後に重度の嚥下障害を呈したが,頚部のマッサージと舌骨・喉頭の他動運動が嚥下機能の改善に有効と考えられた 1例を経験したので,若干の考察を加え報告する.
  佐藤 豊展,加藤 健吾,平野  愛,近藤 健男,柴本  勇,香取 幸夫,出江 紳一
  共著   日摂食嚥下リハ会誌   20(3),156-162頁   2016/12