ヤスダ トモヒロ
  安田 智洋   看護学部 看護学科   教授
■ 標題
  サルコペニアに対する血流制限下筋力トレーニングの有用性
■ 概要
  加齢性筋肉減少症(サルコペニア)は、転倒による怪我や骨折の危険性を増加させ、身体的自立の妨げや寝たきりへと進行する可能性が高く、高齢社会における疾病予防の観点から大きな健康問題とされる。私の研究グループでは、主に低重量負荷を用いた血流制限下の筋力トレーニング法を利用し、サルコペニア対策としての効果や臨床応用の研究を進めてきた。本稿では、これまでの研究成果をもとに、サルコペニア予防・治療法としての有用性について紹介した。
  ◎安田智洋
  単著   月刊「アグリバイオ」12月号(分担執筆)研究者の広場【寄稿】   (株)北隆館   2(13),1296-1299頁   2018/12