ヤスダ トモヒロ
  安田 智洋   看護学部 看護学科   教授
■ 標題
  Muscle hypertrophy following blood flow-restricted low force isometric electrical stimulation in rat tibialis anterior: Role for muscle hypoxia.
■ 概要
  血流制限(BFR)を伴う低強度筋力トレーニングは、高強度筋力トレーニング後と同等のに筋肥大を誘発する。そこで、私たちは、筋収縮中の微小血管低酸素状態(微小血管の低酸素分圧)が筋肥大シグナル、成長因子、および骨格筋の適応に及ぼす影響を調べた。本研究の結果、低強度の筋収縮において低酸素分圧は必須の要因ではないが、微小血管中の低酸素分圧はリボソームタンパク質S6リン酸化を活性化し、筋肥大効果を促進させた。また、血流制限下筋収縮は酸化能力、グルコース輸送体、ミトコンドリア合成を増加させる重要な因子であることがわかった。(共同研究につき本人担当部分抽出不可能)
  Nakajima T, Koide S, Yasuda T, Sawaguchi T, Hasegawa T, Yamasoba T, Obi S, Toyoda S, Inoue T. Poole DC, Kano Y.
  共著   Journal of Applied Physiology   American Journal of Physiology   125(1),pp.134-145   2018/07