ヤスダ トモヒロ
  安田 智洋   看護学部 看護学科   教授
■ 標題
  Short Physical Performance Battery for cardiovascular disease inpatients: implications for critical factors and sarcopenia.
■ 概要
  【目的】心疾患入院患者の簡易身体能力バッテリー(SPPB)と臨床的・実験的要因の関係について検討することと、サルコペニア・サルコペニア肥満がこれらの要因に及ぼす影響について検討することを目的とした。【方法】心疾患入院患者の男性(318名)と女性(172名)を対象とし、臨床的・実験的要因(身体的特性、機能や形態的特徴など)を用いてSPPBスコアを予測する推定式を検討した。【結論】心疾患入院患者の身体能力は、性別やサルコペニアの有無によらず、栄養・機能・臨床的・人体計測の変数によって推定することが可能である。さらに、サルコペニアは臨床的・実験的要因に負の影響を与えるが、性別によらず、サルコペニアとサルコペニア肥満ではその影響に違いがあることがわかった。(実験デザイン、実験実行、データ分析、論文執筆を担当)
  Yasuda T, Nakajima T, Sawaguchi T, Nozawa N, Arakawa T, Takahashi R, Mizushima Y, Katayanagi S, Matsumoto K, Toyoda S, Inoue T.
  共著   Scientific Reports   Nature Publishing Group   7(1),pp.17425   2017/12