イチエ カズコ
  市江 和子   看護学部 看護学科   教授
■ 標題
  成長障害児をもつ家族のGH治療実施状況と負担感・満足感の検討
■ 概要
  成長障害児をもつ家族の、成長ホルモン補充療法(GH療法)である自己注射の実施状況、負担感・満足感を検討し、求められる医療者側のケアを明らかにすることを目的とした。約80%の家族が子どもには痛みがあるとし、「注射には痛みが伴う」という、親がもつ意識が明らかになった。現在はどの製薬会社のデバイスも改良され、注射針も30-31Gという細いものを使用していた。家族には、子どもには注射に伴う痛みを与えているという認識があり、家族の自己注射継続に関する意識に関係することが示唆された。
担当部分:共同研究につき抽出不可能

  著書:市江和子、上条隆司、安達美奈子、小川正道
  共著   小児科臨床   日本小児医事出版社   61(10),2029-2034頁   2008/10