キムラ ノブオ
  木村 暢男   看護学部 看護学科   准教授
■ 標題
  コンピュータ・グラフィックスを用いた介護技術の解析と介護教育への応用に関する研究
■ 概要
  本研究では、ボディメカニクスの理論に基づいた介護技術の視覚的な教育方法を提供することにより、理想的な介護技術の習得方法を検討した。具体的には、2次元コンピューター・グラフィックス(2DCG)を用いて、ベッド端座位からの立ち上がり動作、および車椅子利用時の“ずり落ち”からの座位修正動作の2つに焦点を絞り、初心者モデルと理想モデルの動作解析を行った。その結果、動作の支点、および被介護者との距離の違いがCGを用いることにより、直感的に理解しやすく、介護技術習得の手助けになることが明らかになった。
  野方円 小林朋美 木村暢男 矢部弘子
  共著   聖隷クリストファー大学社会福祉学部紀要   聖隷クリストファー大学   (6),29-35頁   2008/03