アリゾノ シンイチ
  有薗 信一   リハビリテーション学部 理学療法学科   教授
■ 標題
  COPD患者における4種の運動負荷試験の特徴
■ 概要
  COPD患者104例に対し、6分間歩行テスト(6MWT)と漸増シャトルウォーキングテスト(ISWT)、ランプ負荷による心肺運動負荷試験、定常負荷試験を測定し、各テストの最低SpO2と終了時の呼吸困難感と下肢疲労感をボルグスケールで測定し、比較した。4種の運動負荷試験の中で、最低SpO2が強く現れたのは6MWTとISWTであった。終了時の呼吸困難感と下肢疲労感は一番強いのは、定常負荷試験であった。
  著者:有薗信一、谷口博之、近藤康博、木村智樹、片岡健介、小川智也、渡邉文子、平澤純、三川浩太郎、田平一行
  共著   日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌   22(1),94-98頁   2012/01