イリエ タク
  入江 拓   看護学部 看護学科   教授
■ 標題
  統合失調症患者に好意を向けられた女性看護師の感情体験
■ 概要
  (査読あり)精神科病棟に1年以上勤務する女性看護師を対象に、統合失調症患者に好意を向けられ印象に残っている事例に関する感情体験を語ってもらい分析した結果、その感情体験は、暴力を受けた体験に酷似している事があきらかとなった。看護チームは危機的体験の受傷の可能性という「知識の獲得」をする事によって、主体的に情緒的な「サポートシステム」としての機能を果たしてゆく可能性がある。研究デザイン、考察の概念枠組及び考察に関する助言をおこなった。
  ◎清水隆裕 入江拓
  共著   精神看護   医学書院   17(6),76-83頁   2014/10