サカイ マサコ
  酒井 昌子   看護学部 看護学科   教授
■ 標題
  継続看護マネジメントを基盤に開発した多職種連携教育プログラムの実施と評価
■ 概要
  本実践報告の目的は継続看護マネジメントを基盤に開発した多職種連携教育プログラムの実施とその評価をし、プログラム改善の示唆を得ることである。プログラム参加者は多職種7チーム43人であった。回収率(72.1%)のうち、参加者全体の自己評価得点が最も高かった項目は「学びを他の参加者と共有できる」であった。看護職の学びは「多職種の視点で協働チームのの力を認識する」多職種は「他の職種の強みの発揮と連携の大切さ」「本人家族の目標を中心に据える」であったことから、多職種チームの連携を学ぶ研修として有効性を確認できた。課題としてはプログラムの時間配分と多職種対象の本プログラム展開の中で、中心概念である継続看護マネジメントCNMに「看護」がつくことの説明不足についてであった。
  岡田麻里、長江弘子、仁科祐子、片山陽子、谷垣靜子、酒井昌子、乗越千枝、小池愛弓、酒井島、彦聖美
  共著   在宅ケア学会誌 プリント中