アリゾノ シンイチ
  有薗 信一   リハビリテーション学部 理学療法学科   教授
■ 標題
  慢性呼吸不全と呼吸筋
■ 概要
  1.低酸素血症と高二酸化炭素血症は,四肢骨格筋と同様に呼吸筋の形態を変化させ,機能を低下させる.
2.COPDの横隔膜は,動的肺過膨張などでドーム形状が平坦化し,経横隔膜圧が弱くなり,筋力の低下を導いてしまう.
3.慢性呼吸不全ではエネルギー代謝が亢進し栄養障害を引き起こし,さらなる呼吸筋の機能低下を起こす.

  古川拓朗 有薗信一
  共著   理学療法   .32(7),753-759頁   2015/08