アリゾノ シンイチ
  有薗 信一   リハビリテーション学部 理学療法学科   教授
■ 標題
  急性呼吸不全と呼吸筋
■ 概要
  1. 呼吸不全の病態を把握し、呼吸筋の関与を把握することが重要である。
2. 酸素療法が呼吸筋の仕事量を軽減すること、高用量のステロイドと筋弛緩薬の使用が呼吸筋へ及ぼす影響について理解する必要がある。
3. 急性期の呼吸筋の筋萎縮は、廃用以外に炎症と悪液質という状態が関与していることも示され、早期からの栄養療法とリハビリテーションの実施が必要である。

  夏井一生 有薗信一
  共著   理学療法   32(6),551-556頁   2015/06