ミズシマ フミノ
  水島 史乃   看護学部 看護学科   准教授
■ 標題
  日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会の災害対策について
■ 概要
  日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会(以下JSSCR)は1984年に設立され、北海道南西沖地震、阪神淡路大震災、中越地震、東日本大震災から多くの教訓を得た。東日本大震災で得た教訓を生かすべく災害対策を検討し、2014年12月に災害対策委員会が設置された。ストーマ保有者や医療者に対する啓発のためのリーフレットの作成と配布や、装具供給支援としての保有者自身の装具備蓄・最新情報取得・サポートシステム(ストーマ用品セーフティネット連絡会:OASなど)利用の促進や、ストーマケア支援や、広報支援等を主とした活動を進めている。今回、第33回JSSCR総会および第21回WCET(2016年South Africa)での発表に基づいたJSSCRの災害対策を伝えるとともに、熊本県地震での活動の一部を報告する。
  水島史乃、森永美乃、岡本和哉、中村利夫、大村裕子
  共著   東海ストーマ・排泄リハビリテーション研究会誌   37(1),12-17頁   2017/04