ヤマダ キヨミ
  山田 紀代美   看護学部 看護学科   教授
■ 標題
  ビルメンテナンス業に従事する就業高齢者の転倒実態と就業時の易転倒性に関する検討
■ 概要
  本研究目的は,就労高齢者の転倒実態と易転倒性について検討することである。対象は,60歳以上のビルメンテナンスの清掃員151名である。結果は,就業時転倒は全体の9.5%,非就業時転倒は17.2%,転倒者は女性が多く,約60%が何らかの受傷をしていた.また,就業時転倒者は,非就業時転倒の既往に加え,つまずきの既往があり,睡眠時間が短いこと,心身の疲労感の自覚がある者が有意に多かった。A4
  菅裕香,山田紀代美
  共著   日本職業・災害医学会誌   69(1),26-32頁   2021/03