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教員情報 |
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ミヤタニ メグミ 宮谷 恵 看護学部 看護学科 教授 |
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■ 標題 成人期に達した医療的ケアを必要とする長期在宅障がい児(者)家族のレジリエンス構成要素-訪問看護師の認識からの分析- |
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■ 概要 医療的ケアを必要とする障がい児を、小児期から成人期まで10年以上在宅で養育する家族のレジリエンス構成要素を明らかにするために、訪問看護師7名、患者会代表15名に質的帰納的研究を行った。その結果、100コード、33サブカテゴリー、10カテゴリーが抽出された。カテゴリーをGrotberg の考え方により分類し、『I AM』2カテゴリー、『I HAVE』3カテゴリー、『I CAN』5カテゴリーとなった。『I AM』の要素は、家族に障がい児への愛着と、一緒に暮らす意向があることであった。家族間と家族・専門職以外の周囲の支援、および多様な社会的支援が『I HAVE』の要素であった。『I CAN』は家族が精神的支えを獲得すること、生活のマネジメント力を得ること、精神的な安定や心地よさをもてることであった。これらをふまえた支援が、医療的ケアを必要とする障がい児の長期在宅療養生活を可能にすることが示唆された。 ◎宮谷 恵、市江和子 共著 小児看護学会誌 日本小児看護学会 29(61),133-140頁 2020/12 |