ヤベ ヒロキ
  矢部 広樹   リハビリテーション学部 理学療法学科   教授
■ 標題
  内部障害患者の緩和ケアにおける理学療法士の役割 慢性腎臓病患者の緩和ケアにおける理学療法士の役割
■ 概要
  慢性腎臓病(CKD)患者を対象とした緩和ケアにおける理学療法士の専門的貢献を論じた章である。腎機能低下に伴う倦怠感、呼吸困難、筋力低下、浮腫、疼痛など多様な症状に対し、身体機能維持と苦痛緩和を目的とした運動療法・呼吸訓練・ポジショニングなどの非薬物的介入を解説する。さらに、終末期を含む療養過程において、患者の尊厳と生活の質(QOL)を支えるための意思決定支援やチーム医療における理学療法士の役割を明確に示している。
  ◎矢部広樹
  単著   理学療法   39(5),434-441頁   2022/05