タワラ ユウイチ
  俵 祐一   リハビリテーション学部 理学療法学科   准教授
■ 標題
  静岡県理学療法士会会員の方へ研究・開発支援専門部会から伝えるべきこと
■ 概要
  これまでの理学療法士養成の現状を踏まえ、理学療法士として研究を体験することの意義にふれ、静岡県理学療法士会の専門部会に研究・開発支援専門部会の背景と現状を説明し、研究を支援する活動の存在意義について考察した。これまでの医学・医療の発展に寄与した研究は数多く、今後の理学療法士が研究を行う必要性をどこに求めるか、再認識した。医療者として、研究成果を世に出すことが、なぜ大切なのか。理学療法士の学術大会と他職種の参加する学樹大会の違いと、学術大会に参加し発表する意義を示し、研究を共通言語に交流を深める機会となるよう、理学療法士が研究を学ぶ重要性を説明した。また、学術大会での発表において、日頃の臨床を大切にすることが、自身の理学療法士としての研究テーマに成り得ることを示した。最後に研究・開発支援専門部会の活動を通して、部会運営の課題について論じた。
  ◎金原一宏,田中真希,俵祐一,山崎達彦
  共著   静岡理学療法ジャーナル   静岡県理学療法士会   (39),1-4頁   2019/09