ヤマダ キヨミ
  山田 紀代美   看護学部 看護学科   教授
■ 標題
  高齢糖尿病通院患者における指こすり音聴取法を用いた中等度以上の難聴スクリーニングに関する検討
■ 概要
  本研究の目的は,高齢糖尿病患者において,問診,指こすり法,純音聴力検査よる聴力評価を行い,高齢糖尿病患者における難聴の割合を調査すると同時に,指こすり音聴取法を用いた中等度以上の難聴スクリーニング法の有用性について検討することを目的とした。対象者は,高齢糖尿病患者150人(平均年齢は75.1±5.8歳)で,中等度以上の難聴の該当は49人であった。指こすり法による難聴の該当は61人であった。中等度以上の難聴と指こすり法による難聴の感度は,71.4%,特異度74.3%で,問診よりも感度は高かったが,特異度は低かった。A4
  サブレ森田さゆり,杉浦彩子,原沢優子,山田紀代美
  共著   老年看護学   22(2),40-47頁   2018/01