タワラ ユウイチ
  俵 祐一   リハビリテーション学部 理学療法学科   准教授
■ 標題
  胸部外科の指針 心臓血管外科手術後における呼吸不全と呼吸器感染症の発生因子
■ 概要
  心臓血管外科手術後の呼吸不全と呼吸器感染症の発生要因を明らかにすることを目的に、当科(大学病院心臓血管外科)において開心術あるいは大動脈手術を施行した、術前から200m歩行が可能であった18歳以上の患者416名を、呼吸不全と呼吸器感染症の併発を含めた発生群52例(呼吸不全36例、呼吸器感染症33例)と非発生群364例に分け、検討した。その結果、手術時間、水分出納量、緊急手術の有無が術後の呼吸不全、呼吸器感染症発生の強い予測因子であることが分かった。共同研究につき本人担当部分抽出不可能。
  ◎田渕優衣、森本陽介、矢野雄大、俵祐一、佐藤俊太朗、谷川和好、江石清行、神津玲、西村好晴、林潤、貞弘光章
  共著   胸部外科   南江堂   70(13),1051-1062頁   2017/12