シングウ ナオヒト
  新宮 尚人   リハビリテーション学部 作業療法学科   教授
■ 標題
  学位論文【保健学博士】作業活動に伴う対象者の実感に関する研究-統合失調症者の身体感覚の自覚に注目して-
■ 概要
  先行研究において,作業活動に伴う実感について尋ねるOT治療要素経験尺度を作成し社会生活能力との関連を検討した結果、作業活動に伴う身体性に関する因子が関係することが示唆された。これを踏まえて本質問票の信頼性・妥当性を確認した後に、21名の統合失調症者に対して週1回60分の運動プログラムを内容とする作業療法を8週間実施し、『身体感覚の自覚』因子の得点推移から、その因子に関連する要因を検討した。
  単著   広島大学大学院医学系研究科博士論文集 保健学専攻      2005/03