イズミ リョウタ
  泉 良太   リハビリテーション学部 作業療法学科   教授
■ 標題
  くも膜下出血後認知障害・非認知障害患者の作業療法時における前頭前野脳酸素・血流測定
■ 概要
  認知障害患者と非認知障害患者を対象に、赤外線酸素モニタ装置を用いて、作業療法時(パズル、ペグ、計算)の前頭前野の脳酸素・血流を測定した。認知障害患者では脳酸素・血流に著明な変化は認められず、非認知障害患者では大脳半球での非障害側において、脳酸素・血流の増加が認められた。くも膜下出血後の認知障害患者では、パズル、ペグ、計算などの作業を施行しても効果が乏しい可能性が考えられた。
  ◎泉良太、小河内寛子、佐野哲也、中村重敏、山内克哉、美津島隆
  共著   国立大学法人リハビリテーション コ・メディカル学術大会誌   28巻,25-26頁   2007/03