サカイ マサコ
  酒井 昌子   看護学部 看護学科   教授
■ 標題
  多職種連携のための継続看護マネジメントモデルの適用とその検証 研究報告書(勇美記念財団2014年度後期在宅医療助成)
■ 概要
  本研究は、多職種連携の教育プログラムとして我々研究チームが開発した継続看護モデル(CNM)を適用し多職種の支援の共通枠組みとしての可能性を検証することと、CNMによる実践の多職種連携実践の振り返りから多職連携によるケア実践のアウトカムを明らかにする。多職種連携の教育プログラムの実施は、地域総合病院において連携施設に所属する保健・医療・福祉専門職ら多職種のグループ参加を条件に募集を行った。2回の2日間の研修プログラムであるが、1回目と2回目の間は約1ヶ月期間をあけた。1回目はCNMの基本的な考え方の講義と事例を用いた展開を学ぶ。2回目は各グループの多職種連携の実際の事例をCNMを用いて振り返ることを行った。結果としてCNMの思考枠組の理解と多職種の理解を深め、連携のためのアセスメントの視点に関する理解が有意に上昇した。アウトカムについては患者家族のものではなく、連携チームのアウトカムを強く認識していた。(報告書 Ⅳ.結果p5-28を執筆)
  岡田麻里、片山陽子、仁科祐子、浦美奈子、長江弘子、谷垣靜子、酒井昌子、乗越千枝
  共著      2016/02