タワラ ユウイチ
  俵 祐一   リハビリテーション学部 理学療法学科   准教授
■ 標題
  特集:ポジショニング 呼吸・循環器疾患におけるポジショニング
■ 概要
  呼吸・循環器疾患の理学療法におけるポジショニングは、病期別に、それぞれの目的と有用性を明確にして実践していくことが重要である。急性期では、安静臥床を回避すること、回復期では段階的な離床の手段とすること、維持期ではリラクセーションや急性増悪を予防することがポジショニングの主な目的となる。病期を問わず、患者のフィジカルアセスメントを怠らず、実施中のポジショニングの効果判定を行わなければならない。患者に関わる医師や看護師、理学療法士など多職種間でのコンセンサスを得て進めていくことで、患者により良いポジショニングを提供できる。共同研究につき本人担当部分抽出不可能。
  ◎夏井一生、俵祐一、千住秀明
  共著   理学療法   メディカルプレス   29(3),295-303頁   2012/03