ヤマダ キヨミ
  山田 紀代美   看護学部 看護学科   教授
■ 標題
  A県郊外に在住する虚弱高齢者の交流頻度とその関連要因
■ 概要
  地域在住の虚弱高齢者61名(男性12名,女性49名,平均年齢81.3±6.2歳)を対象に1週間における交流日数,基本属性,聴力,移動能力,転倒経験,認知機能,うつ傾向,高次生活活動能力,ソーシャルネットワーク,社会活動等を調査し,交流日数に関連する要因の探索を行った。結果,1週間の交流頻度は平均4.4±2.0日であり,重回帰分析により,「聴力(低音)」,「老研式活動能力指標」が規定要因として認められ,聴力が良好であり,老研式活動能力指標の得点が高い人ほど,1週間の交流日数が多いことが示唆された。A4
  中村恵子,山田紀代美
  共著   日本公衆衛生雑誌   58(4),282-291頁   2011/04