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教員情報 |
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アリムラ マサノリ 有村 優範 看護学部 看護学科 助教 |
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■ 標題 看護学生のアルバイトと生活実態に関する調査 : 自主学修時間の確保の現状と課題 |
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■ 概要 大学教育の質的変換に伴い、学生は事前・授業・事後学修の総学修時間を主体的に確保することが求められている。一方で、経済的困難下にあり、アルバイトをせざるを得ない学生が増加している。本調査は、A大学の看護学生 642 名を対象に、アルバイトと学業の実態を把握し、学生支援について今後の課題を明らかにすることを目的とした。アンケート調査の結果、アルバイトをしている学生は 94.1%で、奨学金を受給しながら下宿し、生活費や学費のためにアルバイトをしている学生は、睡眠時間が短く、食事が不規則になり、授業中に疲労感を感じ、学業に困難を感じる傾向にあった。一方で、アルバイトの負荷に拘わらず、自主学修時間に有意な差はなかった。今後の学生支援においては、学生が主体的に学修の総時間を確保できるよう初年次教育を充実させ、学修要支援者への早期対応、さらには学生の実態に合わせたカリキュラム構築や学修環境の整備の重要性が示唆された。 津田聡子、早川ゆかり、兼子夏奈子、乾友紀、清水隆裕、有村優範、黒野智子、藤本栄子、安田智洋 共著 聖隷クリストファー大学看護学部紀要 29,15-25頁 2021/03 |