イチエ カズコ
  市江 和子   看護学部 看護学科   教授
■ 標題
  成長ホルモン治療中の子どもをもつ家族の治療に対する意識-治療開始後の心身の変化について
■ 概要
  成長ホルモン治療中の成長障害児を持つ家族を対象に、成長ホルモン治療の実態を調査し、援助の方向性を検討した。調査内容は、対象者の子どもの背景、自己注射への意識、治療開始後の身体的及び心理的な変化、病気で気になること等である。結果として、治療開始時は子どもが積極的に治療に参加し、治療効果としては活動性が向上したと受け止められていた。しかし、子どもが注射を嫌そうである様子や仕方がないと思っている様子を感じる家族もみられた。
担当部分:共同研究につき抽出不可能

  著者:市江和子、上條隆司
  共著   ホルモンと臨床   医学の世界社   54(3),267-272頁   2006/03