ミワ ヨシコ
  三輪 与志子   助産学専攻科 助産学専攻科   准教授
■ 標題
  妊婦の体重増加量と栄養摂取量が胎児の発育に及ぼす影響
■ 概要
  妊娠前の若い女性のやせの割合が高く、低出生体重児の出生割合も高いことから、妊娠前のBMI別に妊娠中の母体体重増加量と妊娠各期のエネルギー摂取量を調査し、児の出生体重との関係を明らかにすることを目的とした。その結果、妊婦の妊娠中の摂取エネルギー量は妊娠期や体格を問わず1,600kcalと低く、母体体重増加量が多いほど児の出生体重も増加するが、妊娠前の体格がやせの場合、母体体重増加量が多くとも児の出生体重は軽くなることがわかった。
  ◎三輪与志子・久保田君枝
  共著   せいれい看護学会誌   13(1),1-10頁   2022/08