ヨシモト ヨシノブ
  吉本 好延   リハビリテーション学部 理学療法学科   教授
■ 標題
  認知症患者の行動変容を目的とした理学療法介入―行動科学的アプローチを用いた転倒予防対策の効果―
■ 概要
  大腿骨頚部骨折後を合併した認知症患者の転倒予防対策を提案し、問題行動から適切な行動への変容及び転倒予防が可能か否かを検討した。結果、病棟内での転倒回数は大幅に減少し、介護者の監視外での歩行から、車椅子移乗へ行動変容が可能であった。認知患者の問題行動は、患者・職員間のコミュニケーションなど人的環境にも影響されることから、これらを考慮した対策の立案が望まれる。
担当部分:研究計画,論文執筆

  共著者:◎濱岡克伺,吉本好延,中田裕士,明崎禎輝,宅間豊
  共著   土佐リハビリテーションジャーナル   土佐リハビリテーションカレッジ   (4),35-41頁   2005/12