コイケ タケシ
  小池 武嗣   看護学部 看護学科   助教
■ 標題
  自己効力感、不安・抑うつと血糖コントロールの関連
■ 概要
  2型糖尿病患者の自己効力感と糖尿病の血糖コントロールの指標であるヘモグロビンA1c(HbA1c)値、不安・抑うつとの関連を、通院中の2型糖尿病患者113名(男性55名,女性58名)を対象に,調査した。
その結果、HbA1c値は自己効力感と有意な相関を示したが、不安・抑うつは自己効力感を介してHbA1c値と関連していた。以上の結果から、糖尿病患者の自己効力感を高めることから、血糖コントロール指標であるHbA1c値を良好に維持できることが示唆された。
担当部分:データ収集、分析

  著作者:池田京子、 鈴木力、 小池武嗣、 斉藤紀子、 斉藤君枝、 村松芳幸
  共著   日本心療内科学会誌(1342-9558)   8巻(4号),PP.243-246頁   2004/11