サカイ マサコ
  酒井 昌子   看護学部 看護学科   教授
■ 標題
  がんを含む慢性疾患3類型別にみた訪問看護師の予後予測の的中率と症状との関連
■ 概要
  本研究の目的は、がんを含む慢性疾患を3群に分類し,疾患類別の訪問看護師の予後予測の的中率と予測事典に出現していた利用者の症状との関連を明らかにすることで3ある。その結果、訪問看護師の予後予測は3類型とも約5割の的中率であった。出現していた症状はA型が疼痛、全身倦怠感、便秘、下痢,浮腫や不安の5症状、B型は全身倦怠感、C型は弁婦、下痢と全身倦怠感であり3類型共通に悪化期にかけて呼吸困難の増強があった。
  ◎片山陽子、長江弘子、斎藤信也、酒井昌子
  共著   日本在宅ケア学会誌   17(2),37-44頁   2014/02