ヤグラ チアキ
  矢倉 千昭   リハビリテーション学部 理学療法学科   教授
■ 標題
  端座位および直立位における足趾圧迫力とアーチ高率との関係:臨床的な足部の機能と構造の評価の検討
■ 概要
  〔目的〕本研究は,端座位と直立位における足趾圧迫力とアーチ高率を測定し,足趾圧迫力とアーチ高率の関係性について調査した.〔対象〕対象は,平均年齢31.0±4.5歳の若年成人男性11名であった.〔方法〕方法は,端座位と直立位での足趾圧迫力とアーチ高率を測定した.〔結果〕足趾圧迫力は,端座位と比べ直立位において有意に増加した.一方でアーチ高率は端座位と比べ直立位において有意に低下した.直立位における足趾圧迫力は,アーチ高率と有意な正の相関を示した.〔結論〕臨床において直立位における足趾機能や足部構造の評価の必要性が示された.
  野本真広,矢倉千昭
  共著   リハビリテーション科学ジャーナル   聖隷クリストファー大学リハビリテーション学部紀要委員会   8,53-59頁   2013/03