イリエ タク
  入江 拓   看護学部 看護学科   教授
■ 標題
  事例検討会「心の看護研究会」 -早くあの世に行きたいと強く希望する末期がん患者へのかかわり-
■ 概要
  「早くあの世に行きたい」と頻回に訴える90歳の末期ガンの患者を前に、「残された時間で何ができるか?」と構えていた看護者は、関わりの糸口をなかなか見いだせず苦慮していた。しかし、「看護者自身のQOL」という視点で検討する中で、患者のQOLばかりに気をとられていたり、患者をとらえる視点や考え方の幅が狭くなりがちな、看護者自身の陥りやすい傾向が見えてきた。
担当部分:検討会議のテープおこし、資料の整理および図表の作成。

  著者:岩瀬信夫、 比嘉勇人、入江拓、梅木秀美、川原崎信子、横山智子、生田竜巳
  共著   メンタルケアナーシング   日本総合研究所出版   Vol.1(No.6),81-99頁   1996/03