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教員情報 |
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ヤグラ チアキ 矢倉 千昭 リハビリテーション学部 理学療法学科 教授 |
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■ 標題 皮膚感染症の予防・管理と理学療法 |
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■ 概要 1. 理学療法士が遭遇する頻度が高い高齢者の細菌性, 真菌性, ウイルス性および動物性の皮膚感染症について正確に理解しておくべきである. 2. 院内および施設内での皮膚感染症の予防・管理について理学療法士の立場からなすべきことを明確にし, 取り組む必要がある. 3. また理学療法士自身が感染媒介者となりやすいことを認識し, その観点から皮膚感染症の予防・管理に努めることが求められる. 「はじめに」臨床において, 理学療法士が遭遇する皮膚感染症の罹患者は, 乳幼児から高齢者まで幅広い. 特に皮膚感染症は, ADLの低下, 糖尿病などを原因とする免疫機能の低下によって発症しやすいことから, 多くの理学療法士は, 要介護高齢者の皮膚感染症に遭遇していることが推察される. また, 糖尿病患者は皮膚感染症の発症率が非常に高く, 治療が適切に行われていない場合, 壊死性筋膜炎やガス壊疽といった重症感染症へと進行する可能性が高くなる. 矢倉千昭 単著 理学療法 メディカルプレス 30(4),432-437頁 2013/04 |