サカイ マサコ
  酒井 昌子   看護学部 看護学科   教授
■ 標題
  在宅看護に求められる看護実践能力の育成―連携教育に焦点を宛てた大学の取り組み
■ 概要
  2007年の「看護基礎教育の充実に関する検討会報告書」を受け看護基礎教育において在宅看護論は統合分野に位置づけられた。その後、我々在宅看護論を教授する研究チームの調査において全国の在宅看護担当する大学教員の8割が在宅看護教育の見直しの必要と回答した。現在2012年の介護保険改正に伴い地域包括ケアシステムの構築が目的となり、在宅看護論において連携・協働が学修内容のキーワードに上がってきた。ここでは在宅看護学実習から連携の学びについての調査から在宅看護学実習と総合実習(統合実習)としての在宅領域実習の構成を例示し基礎看護教育における在宅看護実習における看護実践能力の育成について考察した。
  ◎谷垣靜子、岡田麻里、長江弘子、酒井昌子、乗越千枝、仁科祐子、片山陽子
  共著   訪問看護と介護   医学書院   17(5),395-399頁   2012/05