タワラ ユウイチ
  俵 祐一   リハビリテーション学部 理学療法学科   准教授
■ 標題
  コメディカルのための呼吸理学療法最新マニュアル 呼吸理学療法の臨床実践 難渋する症例における介入の可能性と方法 嚥下障害の合併
■ 概要
  呼吸と嚥下は密接に関連しており、誤嚥は直ちに肺炎に直結するため、日常から注意して観察することが重要である。臨床場面での注意点は、湿性の咳嗽を頻回に認める場合や食事のときのむせ、唾液や分泌物の貯留を認める場合、口腔内が乾燥している場合などである。嚥下障害症例に対する呼吸理学療法の意義は、円滑な摂食トレーニングのサポート、肺合併症の予防と早期治療である。さらに、可及的早期より積極的なADL拡大、廃用予防に努めることを推奨する。共同研究につき本人担当部分抽出不可能。
  ◎朝井政治、俵祐一、佐々木綾子、岡田芳郎
  共著   呼吸器ケア2005夏季増刊   メディカ出版   261-271頁   2005/05