シバモト イサム
  柴本 勇   リハビリテーション学部 言語聴覚学科   教授
■ 標題
  摂食・嚥下リハビリテーションにおける栄養管理の位置づけ
■ 概要
  内容:摂食嚥下障害患者は、栄養障害を合併する例が少なくない。従って、摂食・嚥下リハビリテーションでは経口摂取に向けた訓練と同時に、栄養管理に関する活動も行う必要がある。本論文では、摂食・嚥下リハビリテーションにおける栄養管理の重要性とその位置づけについて論じた。具体的には、身体評価と同時に摂食量や内容の情報共有方法の検討が重要であることが判明した。また、ともすれば嚥下障害者は栄養障害となっても仕方がないと考えることに対するアプローチであることを認識するとより効果的であることがわかった。
担当部分:pp.1-8

  単著   Medical Rehabilitation   Vol.109(査読あり),pp.1-8頁   2009/09