イチエ カズコ
  市江 和子   看護学部 看護学科   教授
■ 標題
  成長障害児をもつ家族の成長ホルモン治療に対する意識
■ 概要
  成長障害児を持つ家族を対象に、成長ホルモン治療への思いと自己注射の実態を調査し、援助の方向性を検討した。A病院の小児科外来に通院する34名の家族を対象に調査票を配布し23名(回収率67.6%)から回答を得た。治療継続と関連する意識では、患児の年齢、注射時の痛みの有無、注射実施者の相違、治療効果に対する思いに違いがみられた。治療に対する意欲を持ち続けるためには、患児の年齢、治療期間、痛み、注射の実施、治療効果を考慮した支援が求められる。
担当部分:共同研究につき抽出不可能

  著者:市江和子、上條隆司
  共著   小児科臨床   59(2),288-292頁   2006/02