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教員情報 |
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シノザキ ヨシカツ 篠﨑 良勝 社会福祉学部 社会福祉学科 介護福祉コース 准教授 |
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■ 標題 介護の現実と再構築 |
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■ 概要 介護事故、医療行為という介護現場の実態の経年調査に加え、介護労働者の福利厚生の実態や介護労働者が受ける身体的暴力や精神的暴力による被害状況を詳細に調査した。また、訪問介護員の7割以上が登録型という就労形態であることに着目し、登録型で働く介護労働者の思いを数値として明らかにした。その結果の一部として、登録型の訪問介護員が今後望む就労形態としては正社員として働くことよりも登録型として働き続けていくことを希望している者が半数を超えていたり、登録型ホームヘルパーの7割が40代後半以上の年代であることも明らかになった。さらに、勤務先への帰属意識は低く、利用者との関わりを強く求めている実態が浮かび上がってきた。このようにわが国の介護保険制度のセーフティネットである介護労働者の実態を見つめていくことで、現在の介護現場で起きている実態を認識し、今後の労働環境の改善に向けた資料を多数掲載している。 B5版 単著 日本医療企画 2002/04 |