ミズシマ フミノ
  水島 史乃   看護学部 看護学科   准教授
■ 標題
  双孔式ストーマの肛門側排泄孔の高さの違いによる皮膚障害の発生について
■ 概要
  双孔式ストーマの肛門側排泄孔の高さに注目し、皮膚障害発生状況との関連を検討した。対象53例(男性29例、助成24例、平均年齢67.1歳)のうち30例に皮膚障害を発生し、この30例中12例は、肛門側近接部に皮膚障害が見られた。皮膚障害を発生していたのは全て口側排泄孔には高さがあるが肛門側排泄孔には高さが無い群であった。さらに、イレオストミー53.3%に発生し、事ストミーでは22.2%にとどまっていた。
  森永美乃、水島史乃、岡本和哉、中村利夫、大村裕子
  共著   藤枝市立総合病院学術誌   19(1),21-23頁   2013/12