ワタナベ タクマ
  渡邉 拓真   国際教育学部 こども教育学科   助教
■ 標題
  幼稚園における「森にいる空想上の存在」が幼児に果たす役割
■ 概要
  森の幼稚園に語り継がれる「森にいる空想上の存在(ゴーリー)」が、幼児に果たす役割を示すことを目的に研究を行った。大人がなりすましたゴーリーと出会う体験後、幼児がゴーリーをどのように扱っているのかを検討した結果、「森にいる空想上の存在」が幼児に果たす役割が4つに分類された。ゴーリーは保育者の教育的な意図を超えて、森で過ごす幼児の傍らに寄り添うように共にあり、幼児の園生活を支え続けていると考えられた。
  単著   広島大学幼年教育研究年報   45,41-50頁   2023/10