ヤグラ チアキ
  矢倉 千昭   リハビリテーション学部 理学療法学科   教授
■ 標題
  Psychosocial Factors that Have an Influence on the Effects of Obesity Improvement Programs
■ 概要
  本研究の目的は、より総合的な観点から肥満改善プログラムに対する影響がある因子と心理社会的因子の関係を明らかにすることであった。肥満改善プログラムに参加することを希望し、本研究に参加することに同意したBMI 25kg/m2以上の43名の参加者を調べた。
我々は3ヵ月の間、行動療法に基づく肥満改善プログラムを行い、介入の前後に身体組成、精神衛生、社会的援助、ストレス対処などを評価した。その結果、介入の前後で体重は有意に減少した。体重減少の関与因子として、慢性疾患の有無、配偶者からの支援、回避ストレスの減少が示された。

  Hanaoka H, Okamura H, Iwamoto M, Yagura C, Kihara I, Nogi A, Shimizu H, Shiwaku K
  共著   5(2),pp.175-183   2010/12