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教員情報 |
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ワクダ カヨ 和久田 佳代 国際教育学部 こども教育学科 教授 |
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■ 標題 保育・幼児教育現場において幼児の運動をどう評価するのか‐運動遊びの観察的評価から調整力、協調性をみる‐ |
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■ 概要 体力低下や発達が気になる子が増えている保育・幼児教育現場において、幼児の運動をどのように評価し、支援していくかは重要な課題である。本研究の目的は、保育・幼児教育現場で、幼児の運動はどう評価されているのか、その課題を整理し、どう評価すべきかを検討することである。体育分野における幼児の体力・運動能力の測定評価のレビュー研究を中心に、幼児の運動評価の課題を整理する。気になる子が増加している現状から、発達支援の視点も踏まえて検討した。 多くの指針、調査研究、文献等で指摘されているように、幼児期は基本的な動きを獲得する時期であり、動きの調整をつかさどる神経系の機能や運動を調整する能力が重要であり、その評価をする必要がある。 幼児期は調整力、協調性の評価が大切であること、幼児期は全力発揮による測定は難しいことから、調整力や協調性の指標となる走・跳・投以外の種目の研究や観察的評価指標の開発を増やしていく必要がある。 また、幼児期は、遊びを通して評価することが望ましいため、調整力、協調性を視ることができる運動遊び、発達評価の視点を持つ運動遊びを開発し、調査研究を進めていくことが重要であると考えられた。 単著 聖隷クリストファー大学国際教育学部研究紀要 (1),42-57頁 2023/09 |