タワラ ユウイチ
  俵 祐一   リハビリテーション学部 理学療法学科   准教授
■ 標題
  患者さんの不安を軽減!呼吸困難の原因と対応 呼吸困難の改善を目指した呼吸理学療法
■ 概要
  呼吸障害患者を対象に、呼吸困難の改善を目指した呼吸理学療法のあり方について解説した。理学療法の適応となる呼吸困難、理学療法実施のための呼吸困難の評価と適応の考え方から解説した。その上で、呼吸困難治療における理学療法の役割とその実際として換気の需要を減らすための運動療法、胸壁進藤、顔面への送風や呼吸パターンの修正、さらには吸気筋機能の改善目的での吸気筋トレーニング、ポジショニング、部分的換気補助、胸郭jの柔軟性改善の方法について説明した。最後に中枢性の(呼吸困難)認知の修正について解説した。共同研究につき本人担当部分は抽出不可能。
  ◎神津玲、朝井政治、俵祐一、佐々木綾子、岡田芳郎、中野豊
  共著   呼吸器ケア   メディカ出版   2(5),92-100頁   2004/05