イリエ タク
  入江 拓   看護学部 看護学科   教授
■ 標題
  事例検討会「心の看護研究会」 -自分を貫くがん患者と番外の告知-
■ 概要
  看護者に決して弱音をはかず、残された課題を、自分のスタイルで、黙々とこなしてゆく働き盛りの末期癌患者を前に、かかわりの糸口を見いだせずに戸惑う看護者、大きな責任を負い孤独の中で番外告知をしてしまった主治医など、医療チームの中で何が起こっていたかを振り返り検討した。看護者の陥りやすい「とにかくなにかしなければ」という傾向や、看護者が癌患者に対して抱く固定化したイメージがうきぼりとなった。
担当部分:検討会議のテープおこし、資料の整理および図表の作成。

  著者:岩瀬信夫、比嘉勇人、入江拓、松下知子、堀井直美、国友真知子、野末真弓美、生田竜巳、梅木秀美、梅原育子、岩瀬紫、小平朋江
  共著   メンタルケアナーシング   Vol.1(No.3),93-109頁   1995/09