ヤベ ヒロキ
  矢部 広樹   リハビリテーション学部 理学療法学科   教授
■ 標題
  講座 理学療法士に必要な栄養学の知識13 代謝系疾患患者に対する理学療法の一環としての栄養管理
■ 概要
  「代謝系疾患患者に対する理学療法の一環としての栄養管理」とは、患者の生体内で起こっている代謝反応を推論し、多職種連携の下、理学療法を実践する一連のプロセスを指す。2.代謝・栄養学の視点に立った臨床推論には、糖代謝、脂質代謝、タンパク質代謝と、各疾患の病態に伴う代謝の変化に関する基礎知識、およびそれらのアセスメントが必要である。3.代謝・栄養学の視点に立った理学療法では患者の身体への最適な運動負荷を可能とし、理学療法の効果を最大限に引き出す可能性がある。
  矢部広樹
  単著   理学療法   37(6),553-563頁   2020/06